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コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?

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コミックエッセイ・エンターテイメント

コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?

著者中野信子、ユカクマ

発売日2014年4月19日

ISBN978-4-7762-0828-0

価格1000円(税別)

アスコムからの内容紹介

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脳を味方につけて、
恋愛も仕事も家庭もすべて成功させるための
方法が満載のコミックです。
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★ダイエットしたいのに食べ過ぎてしまう、
衝動買いが続いてしまう、
他人の悪口がやめられない...。

このような「気持ちいいこと」をはじめ、
やめたくてもやめられない現象が続くのは、
実は、脳の悪いクセが原因だったのです!

そこで、脳のクセを知って、脳を正しく活動させることで、
本当にしたい行動を起こし、幸せになる方法を、
脳科学者がマンガでレクチャーします。


★すべての幸せは、
次のような脳のクセを知ることから始まります!

「食べたことにしちゃえば空腹が満たされる」
「浮気するタイプかどうかは、遺伝で決まる」
「女性は身の回りをモノで埋め尽くしたがる」
「ダイエットにはオナニーが効く」
「男性は、胸や紙など揺れるものに興奮する」
「買い物依存症は、モノより買うこと自体に興味を持つ」
「好かれるためには仲間であることを演じよ」
「悪口を続けると、自分が悪口を言われていると思ってしまう」
「熟女好きの男性の脳は、女性化している」
「必須アミノ酸をとれば寝不足が解消される」
「男性はバストやヒップの大きさよりくびれを求める」
「褒められたり恋愛をすると若返る」
「授乳している女性のワキのニオイで女性の性欲は高まる」
「スキンシップをすると痛みもストレスも消える」
「悩む女性に解決策を言うと機嫌を悪くされることが多い」
「占いで当てられることを望まない女性は多い」
「自慢や説教は快楽を感じ、中毒性がある」
「緊張した時は、緊張していると認めると落ち着く」
「目標は小さくすればやる気と実現性が高まる」
「片づけられないのは脳の前頭葉の機能不全が原因かも」


★脳の解説をするのは、医学博士・中野信子。
中野氏は、恋愛、性、美容、仕事、片付けなど、女性が悩みがちなことと脳の関係に詳しい
気鋭の女性脳科学者です。
その他にも、音楽と脳、コスプレと脳、人工知能と脳、言語と脳、香水と脳など、
従来にない脳の分析を得意としています。

著者プロフィール

【原案】中野信子(ナカノ ノブコ)
医学博士、脳科学者、認知科学者。
東日本国際大学客員教授。横浜市立大学客員准教授。
東京都出身。2008年、東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。2010年までフランス国立研究所に勤務。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。
脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている。
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)、『有吉ゼミ』(日本テレビ)、『Qさま! ! 』(テレビ朝日)などに出演。著書に『脳内麻薬』(幻冬舎)、『成功する人の妄想の技術』(ベストセラーズ)、『世界で通用する人がいつもやっていること』(アスコム)などがある。

【漫画】ユカクマ
本名・熊谷由佳。
漫画家、イラストレーター、デザイナー。
愛玩動物飼育管理士1級の資格を持つ。
著作に『爆笑! どうぶつのお医者さん事件簿』(アスコム)、
『うちのダメわんこ ガウリン福』(イースト・プレス)がある。
「アイリスペットどっとコム」で漫画を連載中。http://www.iris-pet.com/wan/