10歳までの子育ての教科書

アスコムからの内容紹介

もっと、こんなことを子どもにしてあげればよかった。
もっと、子育てについて、勉強しておけばよかった。

子育てを終えた多くの親が、そう思うそうです。

子育てにやり直しはできません。

なのに、子育ての悩みや迷いは、
必ず出てきます。

そんなときに
少しでもみなさんの役に立てる本ができないか。
そういう思いで、この本をができました。

１０歳までのお子さんをお持ちの親ごさん、ご家族の方に
読んでいただけたら幸いです。

【本書の主な内容】

のびのび、いきいき
子どもが育つために！
親が10歳までの子どもにしてあげたいこと。

●10歳までは甘えさせることが大切
●叱るときは「横の関係」で
●夜ふかしは様々な問題を引き起こす恐れあり
●頭の使い方の基礎は10歳までで決まります！
●遊びつくすことが算数脳を作る
●できる子のお母さんは「勉強しなさい！」とは言いません
●家庭での勉強を成功させる「子育てノート」の作り方
●勉強部屋は用意しない
●脳を育てる時期に結果を求めてはいけません
●国語力はストーリー作文で伸ばす
●睡眠時間が短いほど、学力は低下する
●ゲームは使い方で学力向上につながる
●「なんで勉強するの？」と聞かれた時の答え方
●子供の質問の答えられない時、どうしたらいいか？

など、
子育て、教育のプロフェッショナルたちの教えが
ぎゅっと詰まった１冊です。