iPadバカ　タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術

アスコムからの内容紹介

◎試したアプリは800種類以上。スキャンして取り込んだ書籍1000冊。
手帳、タスク管理、ノート、プレゼンなどすべてのシーンで使い倒す「iPadバカ」の超実践活用術と使えるアプリを初公開！

◎マルチタスク＆フォルダー機能の新OS完全対応です！

iPadの発売当日に東京・銀座のアップルストアで2台購入して以来、くる日もくる日もiPadと向かい合い、仕事、生活の様々なシーンに活用し倒した著者。

スケジュールやタスク管理、メール、写真、クラウド系のオンラインストレージ、ノート、プレゼン、地図、ゲーム、子育て・・・などなど、これまでに試したアプリは計800種類以上。

1000冊の書籍もスキャンしてすべて取り込み、自宅の書棚をスッキリ整理。
講演や商談、打ち合わせ時にもiPadをフル活用して喝采をあびる。
週末には妻の料理や子どもとのゲームにもiPadの登場。

そんな徹底的に使い倒した「iPadバカ」が仕事や生活が劇的に変わる究極の活用術を初公開。
試しに試したアプリの中から著者自身が認めた使い勝手のいいものだけを厳選して紹介します。

iPadを買ったはいいけれど使いきれていない初心者から、ワンランク上の使い方を知りたいディープなユーザーまで、超タメになる１冊です。

著者プロフィール

美崎 栄一郎(みさき・えいいちろう)

1971年生まれ。 大学院工学研究科を修了後、 大手化粧品メーカーで商品開発の仕事をしている。 プロジェクトリーダーとして自社のリソースと 他社とのコラボレーションを推進。 ニコンとの共同開発の多視点画像解析システムは テレビや新聞などでも話題になった。
サラリーマンとして働くかたわら、 業務に直接関係しない社外のビジネスパーソンと勉強会を開催し、 1000人以上の社外ネットワークが生まれている。 異業種にも多くの人脈を持っているため、 いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
EVERNOTEのCEOフィル・リービン氏も 登壇した福岡で開催されたクラウド３DAYSや モバイル夜間大学での講演は話題を呼んだ。
初の著書、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」はベストセラーになり、 ビジネス大賞で第1位に輝くなど ビジネス書作家としても活躍。 そのほか『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』（小社刊）など著書多数。 その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、 雑誌などで紹介されている。